楽しいワカサギ釣り

ワカサギ釣りは比較的に手軽な釣りだけに、釣り場所によっては、竿やエサだけでなく屋形船の設備もあるような釣り場所があります。こうなればもう一種の釣堀と同じ。とても快適にワカサギ釣りを楽しむことが出来ます。もちろん入漁料は支払わなければなりませんが、家族と一緒に楽しむことができますよ。家族みんなで行けるのは、ワカサギ釣りはとても安全な釣りだからです。女性にも子供にもワカサギ釣りのファンが多いのは、ベテランでなくても数多く釣れることですね。もともとワカサギ釣りは数を目当てにしていますので、誰でも数を狙うことが出来るとても楽しい釣りです。また、ワカサギ釣りは、ベテランはベテランなりに初心者は初心者なりの楽しみ方があり、とても奥が深い釣りでもあります。微妙な竿の不利具合エサの種類や疑似餌の仕掛け、タナの取り方など、どれをとっても釣果に大きく影響が出ます。

ワカサギは群れで湖を移動します。それに数多く釣ること楽しむ釣りでもあるので、初めての釣り場に行くときは人がたくさんいるところの方が無難です。安定した釣果を望むにはベテランの釣り師の近くで釣るが一番の早道です。人がたくさんいる。ワカサギの群れがいる。と考えたほうが良いでしょう。少ない竿の数ではせっかくの群れもすぐ移動してしまうからです。ワカサギの群れが散らないようにみんなで釣りましょう。
ワカサギ釣りでは、どのようなアタリ(魚信)がくるのでしょうか。エサをワカサギが吸い込んだときに感じる前アタリでは、穂先が2mmほど動くので、それにあわせて釣り上げるといいでしょう。なかなか最初は難しいかも知れませんが、少しずつコツがわかってくるはずです。コツさえつかめば爆釣も夢ではないワカサギ釣りですから、早くコツをつかみましょう。

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ワカサギ釣りの準備

このワカサギ釣りにはいろいろな準備が必要ですが、釣果が数多く見込める釣りだけに、その準備の過程を楽しむことが出来ますよ、竿や仕掛けの準備、特に仕掛けは針が小さいだけに安価ですので、たくさん用意しておきましょう、針は釣行のたびに新しいものと取り替えたほうが釣果が断然違います。見た感じはよく見えないので新品となにも変わりませんが、針の先端の鋭さは見かけによらず丸くなっています。釣れた時の針の掛具合が全然違いますので確かめてみてください。また、もし余裕があるなら、リールは二つ準備しておくとよいでしょう。それはワカサギが入れ食い状態になった時に、仕掛けが底に付くまでの時間がもったいないからです。二つあればその間にもワカサギを釣ることができます。さらには電動リールであればもっと便利になること間違いありません。もうひとつ、大事な道具が冬のワカサギ釣りには必需品となります。なんだと思いますか? これは実はラーメンなどを鍋からすくう玉杓子(玉じゃくし)なんです。その理由は、せっかくあけた穴が見る間に氷が張ってしまうので、ふさがらないように氷をすくうものが必要なんですね。それと、テグスにからみつく氷を溶かすお湯がいります。焚き火がないと駄目ですが、竿の先端(穂先)からお湯をかけないとテグスが氷の糸になってしまうのでどうしても必要です。

ワカサギ釣りは最高

さて、ワカサギ釣りでは100匹越えや300匹〜なんて釣れることもそんなに珍しことではありません。その理由は、ワカサギの天敵が水の温度が下がると同時に、元気がなくなる(活性が落ちる)からなのです。代表的なのが悪名高きブラックバスです。このブラックバスの活性が鈍くなってくると、ワカサギにとっての天敵がいなくなり水中はワカサギの天下になります。

雪の降る中、テントや氷上の焚き火で暖を取りながらたくさんのワカサギを釣るのも実にいいものです。この釣りは一日中出来ます。日中の釣りは釣ったワカサギを、その場ですぐ調理して天ぷらを作りながら、ついでにお酒も少しなんていう釣りはもう最高です。しかし、くれぐれも飲みすぎに注意は必要です。

ワカサギ釣りには氷の下のワカサギを釣る釣りもあります。北海道では網走湖が有名ですね。アイスドリル等(つるはしでも大丈夫)の道具で氷面に少し穴(15センチ〜20センチ)をあけ氷の下のワカサギを狙いますが、これがまたとっても楽しい釣りなんです。寒くないようにいっぱい着こんで、釣った魚は見る間に冷凍状態に、水面からは水蒸気が上がります。このように、ワカサギ釣りは最高に面白く楽しい釣りです。家族みんなで楽しくワカサギ釣りを楽しみましょう。

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